前期中間テストが終了した学校の結果が続々と出てきています。
その結果を見て、我々講師は一喜一憂をしながら、
次のテストに向けての対策を考えていくわけです。
しかし、
結果が出る子、出ない子の違いの1つとしてあげられるのは、
勉強量の差
であることは間違いありません。
安直ではありますが、学校でテストを行わない時期に
塾内テストを実施し、何に向けて勉強しているのかという目標を
もっと近くに感じさせられないかと思いました。
そうすることで、勉強量を増やしたいと。
そこで、
7月・10月・12月・3月の年4回テストを実施し、ランキングを発表して、
長津田校新聞のようなものも発行していきたいと考えています。
イベント化することで、友達をライバルにすることも出来ますし、
得意科目でランキング上位を目指すことも出来ます。
自分で目標を決めやすいですよね。
うちのキャッチコピーである
「共に戦い、共に苦しみ、自分の壁を乗り越える」には
無理やり勉強させられるのではなく、自らの目標に向かって勉強する集団
にしていきたいという竹上の想いが込められています。
竹上