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北進の特長

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1.子どもの光を探しています。

「三つ叱って五つ褒め、七つ教えて子は育つ」のうち、「五つ褒め」に力を注いでいます。点数には表れてはいない子どものかすかな光を探して、多くの言葉で語りかけ、子ども自身が気づいていない能力ややる気を引き出すことで強い輝きに変えていきたいと考えています。

2.北進に小学部がある理由。

「小学生のうちは伸び伸びと過ごしてほしい。でもそれだけでは中学入学後に不安が…」そんな声にぴったりなのが北進小学部です。宿題の他、定期的に行われる確認テスト・漢字計算大会に向けた家庭学習の促進、さらに近年重要になりつつあるアクティブラーニングの傾向を踏まえ、国語では「読みトレ/聞きトレ」、算数では「3種のドリル」と「ノウカツ!」などの教材や講座を駆使して授業を行っています。無理なく学習習慣を身に付け、さらに考える力をじっくり育む。それこそが中学受験を目的としない北進の小学部です。

3.小学生にこそ理社が必要です。

小学5年生では、世界の国々の名前と位置、都道府県と県庁所在地・主な特色が、小学6年生では歴史上の時代の順序と年号・主要な人物がすらすら言えるようになることが目標です。また、理科では定期的に実施される「実験教室」を通じ、科学に対する興味や関心を引き出しています。生活に余裕がある小学生のうちに、中学校でも通用するような理科・社会の幹を完成させます。

4.夜は原則22時/早朝特訓なし!

中学生の生徒に取らせたい平均睡眠時間は7〜8時間。あまりに多くの時間を塾で費やさせることに対して、北進は懐疑的な考えを持っています。「塾以外の生活ともバランスをとってあげたい」これが北進の願いです。

5.誰もに表彰のチャンスを!

高得点をとる生徒の努力は素晴らしい。一方で、得点を大きく伸ばした生徒の努力も素晴らしいと北進は考えます。「誰もが主役になれるチャンスがある!」これは北進が大切にしている考え方です。

6.クラス分けは“学力+α”

北進の一クラス平均人数は12名以下。学年によって複数クラスが設置されています。そのクラス分けの材料は点数だけではありません。個性も加味してクラスは決定しています。

7.安全・防犯は塾の生命線

「安全に塾に来て、安全に家に帰る」これは塾業界全体の生命線です。事件・事故に巻き込まれることがないような帰塾指導、体調面への配慮も繊細に行っています。また、講師のモラルについても年2回の全体研修の場で必ず取り上げています。

8.特定の学校への受験誘導は行いません。

たとえ同じ内申・学力であったとしても、進路指導で提案する学校が変わることが北進では頻繁にあります。公立がベストな生徒、大学附属がベストな生徒、男子校(女子校)がベターな生徒、自由な校風が合う生徒…。一人ひとりの個性に合った親身な進路指導は北進の長所のひとつだと考えています。

9.大学受験も応援します。

「高校生になっても北進で頑張りたい!」こんな声が大学受験科設置の背景にありました。2013年4月からはセンター北校と十日市場校の2拠点体制でそれを応援しています。高3では英数以外の開講科目も拡大中。GMARCH以上への現役合格を目指します!

10.自習応援システム拡充中!

SSタイム(塾で行う自習時間)を制度化しています。「家庭学習の訓練の場を提供することで勉強のやり方を身につけさせたい」これが北進の願いです。また、家庭でいつでも予習・復習ができるように映像授業も備えています!

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