Super MEN-DO-MI プロジェクト！

「面倒見の良さ」を訴える塾は数多くありますが、

一口に「面倒見」といっても具体的に何を指すのかはとてもあいまいです。

そこで北進では、この「面倒見」をもう一度見直すことにしました。

塾生は何をありがたく思っているのか、

また、保護者のみなさまが何に感謝されているのか、丹念に声を拾いました。

それらを見つめてみると、”授業がうまいかどうか”や

”成績が上がったかどうか”というよりはむしろ、

”自分（我が子）のためにここまでしてくれた！”というものが圧倒的に多かったのです。

もちろん、学習塾として「質の高い授業」や「成績向上」は不可欠な要素です。

しかしながら、学習塾がコンビニのように溢れかえる昨今、

質の悪い授業を提供し成績向上を果たせない塾はすでに淘汰されています。

塾の規模やトップ校に何人受かったかという基準ではなく、

実際に自分（我が子）を担当してくれる先生がどれほど自分（我が子）のために

時間を割き、心から親身になって寄り添ってくれるのか、

これこそが現在の学習塾に求められていることだと思います。

今回私たちが再提案する「MEN-DO-MI」は、

”これぞ北進”といえる取り組みを明確に仕組化し、塾生の皆様に提供していくものです。